Kさんの個別セッションの後から、フェアリーちえみ先生の特別講義がパネェです。
「次回のセッションの日までに、ぜひパワーアップしてきてね」
というkさんの暖かい激励に、フェアリーがやる気になったのでしょうか。
猛特訓?の日々です。
フェアリーが指導教員なので、そらもう強制的な感じです。
カテキョーフェアリーちえみです。
私はアカデメイアの1年生です。
ピッカピカの1年生です。
だから優しくしてほしいんですけど!先生!
日々勉強です。頭がパンクしそう。
宿題はありませんが、復習は日課です。
こうしてブログも更新します。
というか、ブログに書くことで復習している感じ。
記録ですね、記録。
Kさんにあーでもない、こーでもない、とか言って、
ワークショップまでしてもらったのに、
すぐに透視(霊視)能力が追加装備・強化されて、
なんか、
いろいろな意味で生活の変化が激しいのですが。
宇宙は本当にドSですね……尻を叩かれるままです
今回は、
「そんな可愛い1年生に宇宙の図書館のことを教えておくよ!」
ってなワケで、「アカシックレコード」の話を聞きました。
要はですね、
アカシックレコード
ガイドが読むか?
自分で読むか?
ってとこか。
【アカシックレコード(Akashic Records)】
アカシックレコード(Akashic Records)は元始からのすべての事象、
想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で、
アーカーシャあるいはアストラル光に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている。
宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層を意味することが多い。
アカシャ年代記(Akashic chronicles、アーカシャ記録、アカシアの記録)とも。
近代神智学の概念であり、その他の現代オカルティズムの分野(魔術等)でも神智学用語として引き合いに出されることがある。
また、陰に陽に神智学運動の影響を受けている欧米のニューエイジや、
日本の精神世界・スピリチュアル、占い、
予言といったジャンルでも使われる用語でもある。
アカシックレコードが存在する科学的根拠はない。
(引用:ウィキペディア)
フェアリーちえみの話では、いわゆる「図書館」だそうです。
「…というか、宇宙には大きな図書館があって、そこには宇宙の叡智が集結していて、アカシックレコード(世界記憶)はそのうちの一区画(一つのコーナー)かな」
ということです。
どんだけデカイ図書館だよ!
あははは ってフェアリー笑ってるんですけど。
私に話す内容なので、子供でも理解できるように言い換えている様子ですが、
もしもその書物を読もうとしても
「宇宙(神様)の言葉で書いてあるからわからないかもよ?」
とのことです。
文字とは限らないそうですが、
仮に直接それを手にできて見る(あるいは読む等)ことができても、
人間の脳で正しく解析できるか、
確かに、そこが問題だと思います。
全てが集結しているその総称をアカシックレコードと表現することもあるが、
記録は記録であり、宇宙の叡智はそれだけにとどまらない。
ということかもしれません。
私はアカシックレコードにアクセスした経験はありません。
仮にアクセスしていたとしても、記憶がありません。
Kさんの話では、必要な情報はフェアリーがアカシックレコードを持ってきて、
翻訳して私に渡すのだそうです。
そういえば、いつも日本語で解説したり、翻訳してくれている(笑)
「深谷さんはアクセスする必要はなさそうね」とのことです。
私も、そう思います。
アカシックレコードは、自力で宇宙図書館にアクセスして読む(または見る、聞く)のはなんだか大変そうですもの。
とはいえ、フェアリーとの授業にはアカシックレコードの情報が必要。
現世の書物の話は次回としますが、一番の教科書や参考書は、
やはり宇宙の図書館に勝るものはない、とのこと。
アカシックレコードには誰もがアクセス可能になっているので、
「誰でもどうぞご自由に」状態で、誰もが自分の図書カードを持っているらしい。
しかしですよ。
いかんせん場所が場所なだけに行くのが大変に感じました。
サイキック能力やスピリチュアルな力がないとアクセスできないのか、
そうゆうわけでもない、そうですが…
ハードル高くないか?
もう図書館が来てよ( ´_ゝ`)
私は行くのが面倒なので、これまで通り、必要な時はフェアリーにお願いします。