私はよく、秋葉原にあるメイド喫茶「橙幻郷」(http://tougenkyoumaid.com/index.html)に、
人形たちとデートに出かけますv(。・ω・。)
このメイド喫茶はドール歓迎で、メニューにはドール用のスイーツもあります。
美味しいですよ!
マインドトーク(自動会話)と同じくらい厄介なのが、
霊能者に時々見られる「神の名前を騙る者」
だいたい低級霊の仕業で、うっかり騙される能力者は多いそうです。
「アマテラスのような大物の神様が人間に直接語りかけることはない」
ちなみに、フェアリーは自分がどんな存在かさえも語ることはありませんでした。
それくらい、見えない存在のヒントは、ある意味分かりにくい(笑)
低いエネルギーの世界に繋がってしまうことも、低級霊を寄せてしまう原因。
グラウディングがしっかりできていることが大事です。
私はグラウディングが甘いらしく、結構フラフラしてしまっているのですが、
幸いなことに変なところとは繋がりを持たずに済んでいます(-"-;A
低レベルなところになんぞ引っ張られてたまるか。
憑きものもそうだが、そういや、ドールはどうなんだろうか。
ふと、そんな疑問が。
人形は基本的には持ち主の人間に従順で、
身代わりになってくれるような可愛い存在ですが、
まだまだ(使いようによっては)呪詛の道具として機能します。
「力も物も、あなたの心に従う」
人形は持ち主の人間の影響をダイレクトに受けるので、
持ち主の人間のメンタルを安定させなければいかんのか… (´・ω・`)
この「精神を安定させること」が一番大事なのです。
力のコントロールの基礎になるのが、精神の安定ですからね。
通常の愛玩人形から頭一つ抜けさせるためには、
多くの経験が必要なのかもしれません。
「主人を守る」その真の意味の理解。
しかしながら、私は一体奈緒をどうやって鍛えていたかな、と(をい)
奈緒とは13年連れ添っていますが、奈緒に苦労かけた記憶しかない(をい)
奈緒は、面倒で迷惑な主人を持った人形ですね(笑)
奈緒には真名白という人形がいたので、2人で切磋琢磨していたような気がします。
人間もそうですが、人形も単体よりは複数人の集団の中だとより磨かれるものがあるのかもしれませんね。
うーん、人形は人形同士で磨き合うのかな?(´・ω・`)
奈緒の大きさは中くらい?程度の大きさですが、
他の多くの人形たちの中に決して埋もれることなく、
堂々たる態度で立っています。
私の知らない間に、なんだか立派に成長していたようで。
持ち主は修行中のひよっこ能力者なのに( ´_ゝ`)
ほんと、会話できたらいいのになぁ…色々教えてくれぃ…。