依頼ではないのですが、どうしても友人が心配だったので、ちょっと視てみました。
お兄さんズは「うん、まぁ、(結果は)そうなるだろうね」みたいな顔をしていました。
若里は土地事情も知っているらしく、奈緒も、出た結果に「最初から知ってた」みたいな顔。
視えた、だけでは具体性がない。
具体性、というよりは、
例えば「神託を降ろせても人間の言葉に変換することができない」みたいな。
私の身近には、審神者役を担ってくれる人がいません。
まだ出会えていないだけなんですけど (^_^;)
人間の言葉に換えるために、カードを引きます。
審神者がいないので、自分で審神者の役目もやらないといけません。
タロットもオラクルも、要は占うためのツールなんですけど、
私がやる時は、なんだか順番が逆になってて、
それもちょっと面白いな、と思い始めています。
視えた時に、単刀直入に「こうして!」「こうなるから!」だけでは、
いくらスピリチュアルとはいえ、クライエントさんは納得してくれません。
(そりゃそうですな)
特に「選択しなければならない問題」の場合は、
その選択の数だけ見解を示さないといけません。
カードの言葉は、守護霊たちからのメッセージそのものなので、
より具体的に、細かく教えてくれるのも良いところです。
フェアリー(守護霊・指導霊)たちは、非常に分かりやすい。
ただ、私の問題ですが…
視えたり示されたメッセージの意味の解釈を人間の言葉に、
分かりやすくて伝わるようにすることに時間がかかっているような。
まさか、語彙力の問題…?(~_~;)
あと、今回は鑑定書を初めてパソコンで作ってみました!
PDFにしたらメールで送れますね(当たり前ですけど)
最初からこうすれば良かったなぁ…。
ゆっくりですけど、着実に、改善していきます!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !