Kさんの話では、私は過去から現在までずーっと!
スピリチュアルな世界の住人だったみたいです。
どんな生活や仕事をしていたにしろ、
ずっと能力を使って生きてきたんだな、と思いました。
その能力のせいで嫌なことばっかり経験してきたらしく、
最終的に自分で第三の眼を閉ざすことに決めた。
で、時を経て「深谷ねぎ」という日本人女性に転生して今に至る、と。
俗世に染まりきれず、子供の頃から見に見えない不思議な世界に触れてきたのは、
決して偶然ではないようです。
■マジ愛されているから(by フェアリー)
フェアリーの話では、私で魂は完成しつつあるそうです。
魂の完成というのか、表現が難しいのですが。
か、完成って、なんだよ…!? って思いました。(震え)
これまでその能力を散々利用されたり、迫害されたりしてきたようですので、
嫌なことや苦しいことばかりだったわけですね。
しかしながら、そこで泣き寝入りするのがこの魂ではないようでして。
魂も一応学習するんでしょうね。
…いや、あまり学習してないような…。
「今度は騙されないぞ!今度の私はすごいんだぞ!」
みたいな魂の意気込みを感じています。
おし、じゃあ、ねぎさん頑張ろうかな!(`・ω・´)
ちなみに、フェアリーの話では、簡単に言いますと、
「ねぎちゃんが生活で苦しい思いをしたり、不慮の事故や病気で死んでもらっちゃ困るのよね」
という話ですので、宇宙は環境について超こだわりと自信を持っている様子。
地球に来ても衣食住に絶対に不自由しない環境を整え、
教育も十分に受けることができる環境を整え、
成人したら適当な仕事を与えて金を稼げるということで、
ただいま家と服に苦労せず、一応お堅い仕事に就いて、
食うにも困らず済んでいるとか。
ちなみに、祖父母も元気で、まだ本格的な介護には至っておりません。
あ、ありがたやー。:゚(。ノω\。)゚・。
ありがたすぎて目から汗が(T▽T)
■ソウルメイトに気をつけろ?!
私の能力は、過去世にしても「巫女」的な要素が強かったようで、
もしも巫女なら、当然、審神者が必要です。
というか、職業は巫女だった時があるそうです。
大昔?の巫女なので、神を降ろす、神託を受け取る存在ですね。
結局、スピ系の能力と無縁な生活ができない人間なんだな、私は。(遠い目)
また別の話?ですが。
昔から、よく夢で同じ男性が何度も登場するのですが、
彼がその審神者(または審神者的な職、側近など、サポートしてくれる人)の可能性が高い、と。
審神者は男性なので、可能性はありますね。
ソウルメイトは審神者ですか。
本音言うと、審神者でなくてもいいんですけどね。
サポートしてくれるとか、彼氏力や旦那力の高い男性ならウェルカムですよ。
尚且つイケメンなら文句ないですね(をい)
Kさんとの個別セッション中に、第三の眼を開こうとする過程で、
過去の自分に会いに行く作業があったのですが、
会いに行ったら、まさかの当時の自分と意識(?)が繋がってしまいまして。
意識が繋がった、というか、
私自身を丸ごとジャック(乗っ取り)した感じですけどね。
視界ジャック?
とりま、過去の自分の中に入ってしまったわけですね。
(その後、集中力が続かず、ワークショップは失敗。)
最近、他人と意識をリンクさせる能力が身についていたのと、
フェアリーの手助けもあって、結構すんなりできたと思います。
(視界ジャックやマインドコントロールも夢じゃないのでは…フフフッ。笑)
さて、kさんの言葉に従って、自分で当時まで遡って見たところ。
ちょうど、どうやら死んだ時(その私は自殺したらしい。自殺してから間もない?)の自分に入ってしまったようでした。
死んでるのは分かりました。
目や瞼を動かすことができず、まばたきできなかったので。
個室で、仰向けで死んでいましたが、目を開けながら死んだようですね。
部屋の景色が見えました。(見覚えのない部屋ですね、どこだろう??)
視点が固定されててよく分かりませんが、視界の端っこ、
高い位置に小窓が見えたんですよね。
外の光を取り入れる目的だろう小窓。
部屋は狭いようで、実は広かったんじゃないかなぁ…
と言っても、思う程そんなに広くはなさそうな。
残念ながら、年代、国などの位置情報、季節とかも、よくわからなかったです。
死んだ私の職業が巫女だったのかも分かりません。
ただ、その時も、いたんですよね、その場に、男性が一人。
その過去の私も割と若くして死んだ(と思います)んだと思いますが、
多分、同い年くらいの若い男でした。
声がしたのですが、姿はぼんやりしてて見えません。
チラッと白い服が見えたので、多分白い服を着ていたんでしょうね。
人が死んでるのに慌てる素ぶりが全く無かったのが印象的でした。
ある意味怖い(-"-;
Kさんは「2人いて、一人は光と闇の側面を使い分けている」との話でしたが、
フェアリーは
「審神者は複数から成るチーム。2人と限らないけれど、1人だけ信用していい」
とのこと。
その男は「正しい眼をもつ」とのこと。
正しい眼を持つ男性なので、
もしや、私も正しい眼で見ないと見分けがつかないのでは…?
裏を返せば、私の男を見る目が試される。ということだな?
こんな難題があるか。
これまでダメ男ばっかりと付き合ってきたのは、
自分もダメ女だったと自覚はありますが!
まあ、どんなにダメ男とくっつきたくても
「私が剥がすから」
とフェアリーが言うので。
剥がす、って(笑)
ダメ男と長続きはしないようです。(実際そうです)
よかった(笑)
そうそう。
審神者は神の神託を降ろすことができないため、
どこかで私を必要とする時がくる、らしい。
その時に男女として結ばれるか、敵として戦うかは、分かりません。
だから、どこだよ!?
どこにいるんだよ審神者のお前は!?
こうゆう時に限って、フェアリーは何も教えてくれないんだからなぁ…
あ、余談ですが。
フェアリーはkさんに「ちえみちゃん」と呼ばれています(笑