ねぎばたけ。

私の "幸せ" が育つ、不思議な畑。「私らしく、生きていく」

遮光カーテンの遮光力を信じてる

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「あるじどの、ごーるでんうぃーくを、たのしんでいますかな?」

 

 

 日曜日の朝から早起きしてしまいました。

まだ祖父母も起きてない…(笑)

 

ゴールデンウィークやぞ?

大型連休だぞ?

と思うのですが、ダラダラ寝ていると、奈緒に怒られます。

彼、本当に厳しいのよね…

 

昼頃に両親が来るので、その前に本屋に行ってお目当ての雑誌を買ってきます。

雑誌が目当て…?…ではなくて、その付録が欲しいんですけどね(笑)

付録というものが子供の頃から大好き人間です。

 

 

アリ対策がひと段落して、雨戸を開けることができたので、

一気に部屋が明るくなりました。

田舎の家は近所に何もないせいか、

太陽の光がいっぱい部屋の中に入ってきますね。

電気を点けなくても十分明るいです。

 

部屋の中に外の光を入れることは、とても大事です。

また、気分が落ち込み気味の方は、

自然光(太陽光)を目の中に取り入れることで鬱の改善に繋がるそうです。

※肉眼で太陽を直接見ないでくださいね!

 

太陽の光といえば。

キャスト製ドールは光に長く当てていると黄変してしまうのが悩み。

日本人形も、黄変はしませんがやはり傷みます。

しかしながら、うちの人形たちは、太陽の光が大好き。

雨戸を閉めっぱなしにして作業していましたが、

「雨戸を開けてほしい」とずっと訴えていました。

(年長組が我慢するように下の子たちに訴えていましたが)

彼ら、日光浴好きですね。

どうせなら光合成して綺麗な空気作ってくれないかな。

 

雨戸を閉めっぱなしにしていると、部屋が真っ暗で、

永遠に夜のまま、みたいな感覚がします。

陽の光が一切部屋に入ってこないので、朝起きられなくて困りました。

天気が荒れる時以外は、雨戸を閉めないようにしています。

人間も人形も、真っ暗な場所では不安を感じるんですねぇ( ˘ω˘ )

 

 

過去に何度か申し上げていますが。

人形は人間の気を、良し悪し関係なく吸収しますので、

定期的に日光に当てたり、外の空気を吸わせたり、

洗浄等のお手入れして綺麗にしておかないといけないようです。

めんどくさいですね。(小声)

 

祖父母が、カーテンだけは遮光カーテンに買い替えたそうで。

UVカットまでしてくれるのか不明ですが、今はこの遮光カーテン頼りですね…

UVカットのフィルムを窓に直接貼ることも今後検討していかねば。

そして、分厚いカーテンの方も私好みの柄の物に買い替えたい。